icon-plane学校情報(オアシス・インターナショナル・スクール)

その他情報

オアシス・インターナショナル・スクール

待望の米国式インターがオープン

カリキュラム Preschool Primary Secondaly Highschool college/
university
米国式。エレメンタリー(4−11歳)、ミドル・スクール(11−14歳)、ハイスクール(14−18歳) ×
カフェテリア 制服 クラブ活動 入学テスト 英語のサポート
学費 Elementary RM38000 (年額)& RM3500(Tech Fee) Middle School RM48000&RM3500 High School RM58000&RM8000
住所 No1 Jalan Flora 2 Bandar Rimbayu Telok Panglima Garang Selangor
TEL +603-55258111
HP ois.edu.my
学校の特色 教師は全員米国の有資格者または米国人で構成。アカデミックだけでなく、芸術、体育、道徳も重視した教育を行う。国籍はアメリカ、韓国、マレーシア、日本、中国など。最低限の英語力が必要です。
周辺の環境 空港とクアラルンプール市内のちょうど中間ほどの新興開発地に存在する。2019年現在、周囲を大手デベロッパーが開発中。

 オアシス・インターナショナル・スクールの現地レポート(2019.3現在)

 

 

 

「Oasis International School」は、2018年に開校した米国式インターナショナル・スクール。

 

マレーシアには珍しい米国式の教育が比較的手頃な金額で受けられるのがポイントだ。マレーシアマガジンのスポンサーになってもらうことになり、詳細に渡って紹介する。

 

空港とクアラルンプール市内のちょうど中間ほどの新興開発地に存在する。2019年現在、まだまだ開発途中で広大な土地が広がっている状況だが、トロピカーナなど現地の大手デベロッパーが開発中だ。 すでにある住宅地ではシャーアラムのコタ・クモニンから15分ほど。プトラジャヤやスバンジャヤ、サイバージャヤからも20分程度だ。

 

開校は 2018年8月。当初90人の生徒でスタートし、2019年3月現在では180人が学ぶ。最終的には650人まで収容可能だ。

子供達の年齢は4歳から18歳まで。
生徒の国籍は、現時点でアメリカ人が30パーセント、韓国人が30パーセント、マレーシア人が25パーセント。その後、日本人、中国人と続く。日本人の数は10-20人程度。

 


経営母体は米国の本校を中心に世界中に18の学校を展開する。日本では名古屋に小さなキリスト教系の学校(Y2SS)を持つが、韓国などにも生徒がいる。

 

敷地にはフットボールコート、体育館などを設置。集会やコンサートなどに使用するオーディトリウムや美術室、音楽室、各種語学の部屋もある。プールは2年内には設置する予定だとのこと。クラスのサイズは最大25人。クラスのテーブルは配置を変更できるようになっている。

 


エレメンタリー(4−11歳)、ミドル・スクール(11−14歳)、ハイスクール(14−18歳)の三段階。

コアとなる教科は「Language Art」「Math」「Science」「Social Studies」「Character Education」の5つ。この他に、「Art」「Technology」「Drama」「Foreign Language」「Music」「Physical Education」がある。小学校まではクラスで教科を受け、中学からは教科に応じて自分で移動する。

 

授業は少人数による双方向性の高いもので、ディベートや発表などを多く取り入れている。また、iPadなどのテクノロジーを授業で積極的に活用するのも特徴だ。

 

米国式学校が日本人に向いている理由

 

米国式のインターナショナル・スクールは数が少なく、クランバレーでは3校目だ。だが、どちらも費用が高い。州によって細かな違いはあるが、コアな部分は「USスタンダード」として共有されている。

 

マレーシアでのインターナショナル・スクールの主流は英国式だが、日本の高校1−2年に当たる学年で共通テストがあり、一定以上の成績を取らないと卒業資格がもらえない。英語力の劣る日本人学生、特に中学からの留学が勧めづらい背景があった。

 

米国式教育システムは日本と似ており、授業に出席し、普段の試験をクリアすれば卒業できる。校長のベンジャミン・ヘイル氏は「(試験で全て決まる英国式に比べ)試験の比重は英国式に比べると重くない」と話す。これは日本人の中学生以降の学生にとって朗報だろう。

 

とはいえ、英語力ゼロで入れるのはYear1(小学校一年生)まで。その後は一定のテストをクリアしないと入れない。

英語が弱い生徒が中学以降で入る場合には、半年間のトライアルを受けてもらうこともあり、その間で伸びをみて、ついていけそうなら学校に残れるシステム。あまりに英語ができない生徒を入れてしまうと一定のレベルが維持できないため、慎重に生徒を選ぶ必要があるのだそうだ。

 

ELLと呼ばれる英語の強化クラスは週に3回。中国語のクラスの代わりに受けることになるという。英語力を助けるELLはあるものの、週3回なので、英語力を中心に強化したい人には外部の塾などを勧めているそうだ。

 

語学は英語のほか、中国語、マレー語、スペイン語、韓国語が学べる。

 

「米国の大学が最も多くの人を惹きつけてきていることは明白です。その基礎となる力が米国の教育にある。全人的な教育が比較的安い価格で可能だ」と話す。

 

米国から米国人教師を派遣

 

校長のベンジャミン・ヘイル氏は「この学校の良さは教師」と断言。
「良質な米国式の教育を、比較的安い価格で実現した」と話す。
「なぜこの価格を実現できたのか」と聞くと、
「郊外に作ったため、コストを大きく抑えることができた」との返事が返ってきた。

 

 

マレーシアのインターナショナル・スクールの抱える問題の一つが教師の確保だ。しかし本校では、教師は原則米国人または米国の有資格者。米国本校から派遣することもある。

 

スポーツや音楽、アートなどのバランスの良い教育も特徴だ。

特に人格教育を重視し、「キャラクター・エデュケーション」と呼ばれるクラスは小学生で毎日ある。たまたま居合わせた先生に「いじめ」について聞いてみたところ、
「学校ではいじめだけではなく、悪口についても注意する。もちろん、いじめを起こしたら退学などのルールで縛ることもできるが、まずは生徒自身にそれがどういう意味を持つかを考えさせるのかが重要だ」という答えが返ってきた。

 

アメリカン・スクールにはキリスト教の価値観を中心においた学校が少なくないが、ここはあえて宗教色を薄めているのも特徴だ。聖書の時間はなく、ムスリムや多宗教の生徒に配慮しているという。

 

この日は午後に訪れたが、広い敷地でゆったりと学ぶ生徒が多いのが印象に残った。米国式ということで、日本人の数が増えすぎるのが心配だが、英語力が一定必要なので、大きな問題にはならないかもしれない。

マレーシアマガジン ではエージェントをやっております。お気軽にお問い合わせください。

【PR】