クアラルンプールの老舗日本食レストラン「厨・ジャパニーズ・レストラン」では6月限定で「丼フェア」を開始。おでん鍋と天ぷらうなぎ蒲焼丼を組み合わせたセットランチも楽しめる。
バンサーにある「厨・ジャパニーズ・レストラン」では六月に日本の「丼」に注目したフェアを開始した。
「丼フェア」では炙り海鮮丼や天ぷらうなぎ蒲焼丼、炙りホタテ蒲焼丼とサーモンステーキ丼、海鮮天ぷら丼がそれぞれRM27.8(GST6%込み)〜で楽しめる。
なお、昼には天ぷらうなぎ蒲焼ミニ丼とおでん鍋のセットがRM48.80となるランチセットを用意。それぞれ、期間は六月末までとなる。
厨はクアラルンプールのバンサー・ショッピング・センターにある日本食店で、日本人シェフの中川敬裕氏が調理を担当する。