AR(拡張現実)を使ったテクノスポーツ「HADO/ハドー」のマレーシア予選が、11日、クアラルンプールで行われる。
頭にヘッドマウントディスプレイ、腕にアームセンサーを装着して技を放つAR(拡張現実)技術を使ったテクノスポーツ「HADO/ハドー」が、12月に東京で開催する世界大会に向けてマレーシア代表チームを決める予選を開催する。
大会は、11月11日(土)9時から。場所はクアラルプールのミッドバレー・メガモールにて。優勝者の賞金は、RM2100と東京までのエアチケット。1チーム3名、登録料90RMで参加できる。
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記事掲載日時:2017年11月08日 08:47