コタキナバル日本人学校では、入学者を募集中。7月9日には説明会も行われる。
マレーシアのサバ州にあるコタキナバル日本人学校では、生徒が不足しているため、入学者を募集している。現在、8人の教員が13人の児童・生徒を教えており、日本の教育を受けている。日本人教師によるマンツーマンに近い指導が受けられ、マレーシアの異文化交流も楽しめる。また、日本人学校で唯一、学生ビザ、保護者ビザの申請のための支援を行っており、母子留学にも対応する。
以下はコタキナバル日本人会よりのメッセージ。
コタキナバル日本人学校の来年度入学説明会を2019年7月9日にコタキナバル日本人学校にて開催致します。ボルネオ島、コタキナバルにあるコタキナバル日本人学校は海、山に囲まれ、大自然溢れる場所に位置しております。
また、マレーシアの日本人学校では唯一、学生ビザ、保護者ビザでの入学が可能な学校です。母子留学を検討されているご家族様も歓迎しております。
ただ今生徒数が減少しており、安定的な生徒数の確保が必要であり、生徒を大募集しております。
入学説明会にお越し頂くことが難しい場合は、学校にお気軽にメールにてお問い合わせ下さい。
[email protected]
http://www.sabah.edu.my/kjs/
コタキナバル日本人会より
記事掲載日時:2019年06月18日 09:00