マレーシア国内初となるセルフドリップ方式のスターバックス1号機が、クアラルンプールに登場した。
マレーシア国内初となるセルフドリップ方式のスターバックス1号機が、クアラルンプールのブキビンタン、パークロイヤル・サービススイーツのロビーに登場した。日本、中国に続き、アジアでは3か国目となる。
支払いは、クレジットカード、タッチ&ゴーなどのカードを用いたキャッシュレス。
値段は店舗価格よりも安価に設定されており、お得にスタバクオリティを楽しめる。
1号機設置から1週間。ホテル宿泊者のみならず、近隣オフィスのビジネスマンからもすでに大人気を博している。
記事掲載日時:2019年12月05日 23:34