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MM2Hビザ取得、その後の日常生活サポートも!

2005年からMM2Hビザ取得のアシスト、そしてそれに続くマレーシアでの生活の全般について、ご依頼・ご相談をお受けしています。

住所 Ali's Guest House 2 (Behind Shalini Guest House) 53 Batu Ferringhi, Penang 11100
TEL 【携帯】019-575-2854【自宅】04-8811732
お問い合わせ [email protected], [email protected]
代表 高橋里佳 (Rika Takahashi)
事業内容 ・MM2Hビザ取得(更新・キャンセル)
・代行・学生(保護者)ビザ取得アシスト
・ビザ取得前の銀行口座開設アシスト
・賃貸不動産の見学・契約・入居後の問題解決アシスト
・MM2H用定期預金の引き出し許可申請・アシスト
その他、お気軽にご相談下さい。 
アクセス バツーフェリンギ・パークロイヤルホテル(Batu Ferringhi・Park Royal Hotel)脇を右折して海岸へ。そこから左折。「Ali's Guest House2」内 (自宅)

 

MM2H取得代行、その後の日常生活のサポートまで!まずはお気軽にお問い合わせ下さい。

 

私は、長年の実績と多数のMM2H申請の代行を行ってきた経験があり

他の業者さんにお断りされた難しい仮承認申請も通した経験があります。

何か困ったことがおありでしたら、まずはご相談下さい。

私に分かること、できることでしたらアシストさせて頂きます。

こじんまりとしていますがゲストハウスもやっています。

周りの環境などがまだ不完全ですので大々的には宣伝しておりませんが、

そういうところに泊まってみたいという方がもしおられましたら、お問い合わせ下さい。

 

 

<業務内容>

・MM2Hビザ取得代行 

 【ご夫婦】RM5,600、【単身の方】RM5,100

(本申請当日のご案内にかかる交通費・健康診断料は込み、翻訳・認証料は実費を頂戴します。)

 

・仮承認前の口座開設(現地)RM800/1件

 (ビザ申請をご依頼頂いている場合、ケースによっては割引、または無料)

 まだビザの申請をどうしようかと迷っている段階でも、マレーシアで口座開設することは可能です。

   仮承認後、マレーシアにお越しになる前に日本にいながらにしての口座開設も可能です。 

 

・MM2Hビザの絡む各種手配 RM800/1件(ご夫婦の場合は一件とします。)

 例えばMM2Hビザ取得後1年を経過した後に許可を得られればMM2Hビザ用定期預金の一部を引き出すことができます。

 その許可申請や、ビザ延長・キャンセル申請など。

 

・保護者ビザ取得アシスト RM800/1件

 当地での銀行口座開設アシスト代も含みます。 

 

・MM2Hビザ本申請のみのアシスト RM1,800/1件

 

・コンドミニアム見学・契約アシスト・契約後のアシスト 

 1年契約の場合は半月分の家賃またはRM1,000どちらか高いほう。2年契約の場合は1ヶ月分の家賃を頂戴し、

 契約前のアドバイス・契約時の契約書内容の確認・契約後の住まいに関する問題について、アシストをお引き受けします。

 ご見学のみの場合や成約しなかった場合にはRM60/一時間

(最低2時間以上。2時間に満たない場合も2時間分の料金を頂戴します。)のご案内料を申し受けます。 

 この他、最近は学校関係のご質問・ご依頼も多く頂戴しています。学校見学のアポや同行もお引き受けします。

 これら以外のことでもまずはご要望をお聞かせ頂きたく思います。

 

 

 

<代表者紹介>

高橋 里佳(たかはし りか) 

昭和47年(1972年)東京生まれ。在ペナン18年目。23歳まで東京・杉並で過ごす。

最終学歴はアジアアフリカ語学院(三鷹)アラビア語科。アラビア語を専攻したのにはその前年に1ヶ月ほど滞在した

エジプト旅行が影響している。しかし安易な進路選択だったため、

女性がアラビア語をマスターしても活躍できる分野は限られることを悟り1年で退学。その後は旅行会社HISなどで働き、

バックパッカーとして旅を繰り返す。マレーシアへ来始めたのは1991年頃。

毎年来ているうちに夫(マレーシア人)に出会い、1997年に結婚。2000年に長男、2002年に長女を授かる。

2004年に夫が他界した後、その頃はまだマイナーだったMM2Hプログラムで滞在なさっていた日本人の方に

現在私が仕事としている「日本人の方へのサービス提供」をするときっと皆助かるとアドバイスを頂いたのが

現在の私がいる原点。夫がインド系イスラム教徒であり、またアラビア語と共にイスラム文化も学んだことがあったため、

国教のイスラム教・国民の大多数を占めるイスラム教徒については中華系・インドヒンズー系のことよりも理解が深く、

マレー語でコミュニケーションが取れるため、特に政府機関などと関わった仕事の時には

外国人としてはなかなか得られないような情報を得られたりという得もしている。