移住したい国No.1のマレーシアに日本人が住みやすい理由5選

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移住したい国No.1のマレーシア

財団法人ロングステイ財団が行った調査によると「日本人が住みたい国ランキング」でマレーシアは13年連続で1位に輝いています。
ここ数年、アジア地域の国は観光スポットや移住先として日本人から莫大な人気を得ていますが、マレーシアはその中でも抜きん出ています。
近年の日本は少子高齢化社会や財政赤字、増税などの解決の兆しが見えないような問題が多発しており、将来を不安視するような声も多々上がっているような状況です。
そのため日本から脱出し、海外に移住しようと考えている人も大勢出てきています。
そんな中でもマレーシアは今特に注目されている国なのです。

マレーシアは移住しやすい?住みやすい理由は?

今多くの日本人の関心を集めていると言っても過言ではないマレーシア。
その理由としてマレーシアは日本人にとって暮らしやすいということが挙げられます。
では日本人がマレーシアは住みやすいと感じるのはなぜなのでしょうか?
マレーシアが住みやすい理由を5つピックアップしてみました。

その1:日本人が多い

海外に移住する上で大きな障壁となるのが人間関係です。
言語や文化の違う海外で長期生活する上で、人間関係は大変重要で、うまく人間関係を形成できずにホームシックになってしまう方も少なからず存在します。
マレーシアは既に移住している日本人も多く、コミュニティも形成されていますので、友人を作りやすいという特徴があります。
日本人が多いため日本の文化も取り入れられている場所もあり、人によってはかなり居心地が良く感じるでしょう。
さらにマレーシアの国民は親日家であるというのも大きな特徴です。
これには1981年に起こったルック・イースト政策が大きく関係しています。
当時の首相マハティールは戦後の日本を訪れ、日本の集団主義、勤労倫理を学ぼうとしました。
また日本はマレーシアに資金援助をしていたといった背景もあり、現在の親日につながったのではないかと考えられています。
現地に住んでいる日本人は多いですし、マレーシアの国民も親日家が多いので、人間関係で苦労することはあまりないでしょう。

その2:日本に比べて物価が安い

マレーシアは日本に比べて物価が安く、生活しやすいというのも理由の一つでしょう。
マレーシアの物価は日本の約⅓と言われています。
そのためマレーシアで外食すると一食200円程度で済んでしまうことも多々あります。
他にも美容院で散髪すると日本だと5000〜1万円程度かかるものが1500〜2000円、ガソリン1リットル50円といったように生活必需品のほとんどは格安価格で手に入れることができます。
住居も6〜10万円程度あればかなり高級住宅地に住むことが可能です。
しかしマレーシアはイスラム教徒が多い国であるのでお酒やタバコがかなり高く設定されていますので、喫煙者やお酒好きの人にとっては多少辛いかもしれません。
それ以外は日本に比べてかなり物価が安いので、夫婦二人で暮らして1ヶ月5万円で乗り切れてしまう程です。

その3:日本食に困らない

マレーシアの都市部では数多くの日本食レストランが存在しています。
多くの人にとって移住の際の壁となるのが食文化の違いです。
移住したけどその国の料理がどうしても口に合わず、ホームシックになって帰国してしまうという人も少なくありません。
それほどまでに食は私たちの生活にとって大切な物なのです。
マレーシアの都市部には日本の飲食チェーン店が進出していたりもします。
例えばはなまるうどんや吉野家、山頭火、一風堂、ミスタードーナツ、すき家などなど日本ではお馴染みの飲食店がマレーシアにもあるのです。
もちろん個人経営の日本初稿レストランもあります。
またそもそもマレーシアの料理が日本人好みの味付けになっているという声も多く、食の面で大きく日本と違うということはほぼないでしょう。

その4:英語が通じる

マレーシアはアジアの中ではトップクラスに英語が通じる国としても知られています。
公用語はマレー語なのですが、都市部に行くと英語を流暢に話す人たちも大勢おり、標識やアナウンスなどがマレー語ではなく、英語になっている場面も多いです。
それほど英語の浸透度は高く、英語以外には中国語を話す人も多いので、言語レベルはかなり高い傾向にあると言えるでしょう。
また現地で英語を習うことができるスクールなどは日本よりも値段が安く、質の良い授業を受けることができるので、マレーシアで英語を学ぶのもかなり有効的な学習方法と言えます。
日本人も多いので、日本人が話す英語が伝わりやすく、コミュニケーションが取れなくて困るということもなさそうです。

その5:交通インフラが整っている

マレーシアは日本と同様に交通インフラが発達しており、生活するのに苦労しないというメリットがあります。
都市部では日本と同じように電車やバスが開通しているので、首都グアランプール付近で生活する分には便利です。
電車の本数も多く、日本と同様に早朝から深夜まで運行しているので、こちらを使えばかなり快適に生活できるでしょう。
しかし農村部などでは電車が開通しておらず、バスが運行しているのですが出発・到着時間が不確定なものが多いそうです。
もしマレーシアに住むとしたら交通インフラがしっかりと整備されている都市部を選ぶことをお勧めします。
またマレーシアではバイクで移動する人が多く、接触事故などが多発していますので、十分ご注意ください。

まずはプチ移住からしてみては?

「マレーシアに移住して本当に暮らしていけるのか不安」
「マレーシアでの暮らしを一度体験してみたい」
海外移住は人生においてかなり重要な決断で、安易に移住することは出来ず、上記のような不安や希望を持った人は大勢いることでしょう。
そんなマレーシアへの移住を悩んでいる方にオススメしたいのがプチ移住です。
この章ではプチ移住について解説していきます。

プチ移住とは?

プチ移住とはその名と通りちょっとした移住で、1ヶ月〜3ヶ月程度の短期間、お試し程度に移住してみて、そこでの生活が本当に自分に合っているのかを見極めることが出来ます。
本格的に移住して「風土や食事が合わない」といったような理由で早々にホームシックにかかってしまう人も珍しくはありません。
そのようなミスマッチを防ぐためにもプチ移住を体験することによって、本当に自分に合っているのかを判断する機会を設けることができるのです。

マレーシアのプチ移住なら短期訪問ビザがオススメ!

マレーシアでのプチ移住なら短期訪問ビザの取得がオススメです。
短期訪問ビザは主に観光用のビザとされており、入国日から90日以内なら、ビザを取得しなくてもマレーシアに滞在することができます。
3ヶ月程度暮らしていればその国のこともかなり分かってくることでしょう。
もし自分がマレーシアでの生活に不安を感じているのであれば、まずはプチ移住で3ヶ月程度暮らしてみて判断することをオススメします。