ジョホール州東海岸の秘境ビーチリゾート「ベサー島」

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マレーシア・ジョホール州の東海岸にはサンゴ礁の島々が点在するビーチリゾートになっています。まだまだ、有名リゾートに比べると知名度も低く、どこも秘境ムードがいっぱい。うちベサー島をご紹介します。(文と写真:マレーシアマガジン=野本響子)

 

マレーシアのジョホール州東海岸には、美しい数々のサンゴ礁の島々があります。どこも近年リゾートとして開発中ですが、まだまだ知名度も低く、穴場的な存在です。

 

ジョホール州東海岸の街メルシンからは、ラワ島、テンガー島、ダヤン島、ペマンギル島、ベサー島へ。少し南下したタンジュン・レマンからはティンギ島とシブ島へのアクセスがあります。

 

ベサル島は秘境ムードいっぱい。ラワ島やテンガー島は欧米人に人気が高い、ティンギ島は高い山がありハイキングが楽しめるーーなどとそれぞれ特徴があるそうです。今回は、ジョホール州政府の招待でベサー島にいってきました。

 

 

ベサー島ーー道路も店舗もほぼない素朴なリゾート

 

besar島

 

ベサー(ベサル besar)はマレー語で「大きい」という意味。この島はリゾートとしてはほとんど未開発の島で、わずかに数件のコテージタイプのホテルが海岸沿いにあるだけ。秘境ムードいっぱいの島です。

 

到着すると、まず白い砂浜と透明感のある海の水が目に入ります。
桟橋を渡るとすぐリゾートホテル。
この島は個人が所有するというプライベートな島です。

 

ここには道路も車もなく、商店も一軒しかありません。

 

 

 

海に飽きたら、ジャングル・トレッキングやハイキング、ビーチ・トレッキングがお勧めとのこと。ジャングル・トレッキングでは珍しい昆虫を見られることがあるそうです。

 

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宿泊はコテージタイプが主流

 

車はないけれど、細い舗装された歩道があり、ここを自転車で走ることができます。
とはいえ、この歩道も、数件のホテルを結んでいるのみで、途切れており、島の裏側には通じていないようです。途中、雑木林になったり草原になったり、歩いているだけでもさまざまな発見があって楽しい道でした。

 

ベサー島 ベサル島

 

2018年4月現在、以下の宿泊場所が確認できました。売店などはほとんどありませんので、必要なものや虫除けなどは持参されることをオススメします。

 

ーBayu Lestari Island Resort(バユ・レスタリ・アイランド・リゾート)大小コテージのあるホテル。お酒は飲めません。
ーMirada Island Resort(ミラダ・アイランド・リゾート)コテージのあるホテル。バーがあります。
ーASEANIA Beach Resort(アセアニア・ビーチ・リゾート)コテージのあるホテル。バーと売店がありました。
ーBesar Bague Place(ベサール・バグス・プレイス) シンプルなバンガローの並ぶ宿
ーD’Coconut Island resort(Dココナッツ・アイランド・リゾート)コテージのあるホテル

 

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アクセス

ジョホールの島への玄関口メルシンへは、ジョホール・バルのランキン・バス・ターミナルからはバスで2時間半ー3時間。クアラルンプールからだとバスで5時間かかります。
まずは、クアラルンプールからメルシンまでは約5時間。朝6時に出たバスは、プランテーションやジャングル、小さな町や村を通りながら、メルシンに到着します。
途中、山道がありますので、車に酔いそうな方は酔い止め対策を。

 

メルシンの港からは、モーターボードで約30分。

 

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このモーターボートは半端なく揺れるので、揺れるのが苦手な方は注意です。

 

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資料はジョホール州観光局提供

 

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