【ランカウイ】エイに触れる!カブトガニに触れる!「パクス・フィッシュ・ファーム」

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ランカウイ島にある「フィッシュ・ファーム」をご存知だろうか。マングローブツアーのついでに海の生き物と触れ合うことができる。(マレーシアマガジン=かりわめぐみ)

 

マレーシアの北西に位置するランカウイ島は、海に囲まれる美しい島だ。島の3分の2はジャングルに覆われていて、ビーチとジャングルの両方が楽しめる二度おいしいリゾートアイランドだ。

 

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ランカウイ島ではマングローブのツアーが有名。ツアー中のプランは選べるのだが、中でもフィッシュ・ファームがとても楽しかったのでご紹介する。マレーシア観光協会の招待でツアーに参加した。

 

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場所は「キリム・カルスト・ジオフォレスト・パーク」。桟橋からボートに乗り込んでマングローブツアーに出発した。

 

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途中、鷹の観察をしたり、マングローブの説明を受けながら、フィッシュ・ファームを目指した。この区域にはいくつかのフィッシュ・ファームがあり、私はそのうちの一つ、「パスク・フィッシュ・ファーム(Paksu FISH farm)」に上陸した。

 

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水上に突如として現れる小屋が養魚場の「パクス・フィッシュ・ファーム」。多くの水槽があり、ガイドが生物の説明をしてくれる。観光客はもちろんだが、社会科見学の子供たちも大勢いた。フグやエイ、カブトガニが飼育されている。多くの水槽があり、タツノオトシゴや小魚もたくさん泳いでいる。

 

二匹のエイ、ちいさな「りんたろう」とおおきな「やまだ」

 

こちらで飼育されている二匹のエイはそれぞれ日本名を持っている。大きなエイが「やまだ」。小さなエイが「りんたろう」。ほかにもマレーシア名、中国名、などたくさんの名前で呼ばれるようだ。

 

 

「やまださーん」「りんちゃーん」と呼ぶと水面に顔を出した。肌を触るとザラザラとした感触がする。口を持ってひっくり返すとエイには歯がない。りんたろうとやまだには、とげや毒もないので安全だという。「日本では毒のあるフグを食べるがマレーシアでは食べない。逆に、マレーシアでは、日本では食べないエイやカブトガニをバーベキューやカレーに入れて食べる」と説明された。北海道の一部地域ではエイを食べる文化があるらしいがどうやら下処理が難しいようだ。

 

日本の天然記念物 カブトガニに触る

 

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こちらも大変貴重な体験だが、カブトガニに触ることができる。手のひらに乗せてみると、カニのような堅い足で歩きだすので少し痛い。こちらもエイと同様穏やかな性格ということで、ガイドがカブトガニを帽子のように頭に乗せて笑いを取る一幕もあった。

 

ガイドのMehad bin Daudさんは、マレー語、英語、中国語、日本語で説明をしてくれた。日本語が堪能で驚いたが、彼の妹は日本人と結婚して、日本に住んでいるという。親戚も北海道と千葉にいて、日本とマレーシアの違いを熟知しているのでとても勉強になった。

 

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個人での予約は各旅行代理店を通して行う。団体、直接現地での申し込みは、1時間/ボート料金。
1時間 RM250、2時間 RM350、3時間 RM450、4時間 RM500。コウモリの洞窟、遊泳、鍾乳洞など、プランを選べる。

 

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Kilim Karst Geoforest Park
住所:07000 Kedah, Langkawi, Kampung Kilim, MY 07000 Kedah Langkawi Kilim Sungai Kilim
電話:04-959 2323
営業時間:8時30分~17時00分
公式サイトは現在閉鎖中
インスタグラム:https://www.instagram.com/kmlislandcruise/?fbclid=IwAR3cnT0OaWvwhnXqQ6c4JWmRQKSZFrJkUtNrTpm-g8Lz9wYypW-gZHXJHv8
フェイスブック:https://www.facebook.com/kilimmangrove

 

 

Paksu FISH farm
住所:Ayer Hangat, 07000 Langkawi, Kedah
電話:013-400 5761
営業時間:9:00-17:30

 

 

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