マラッカ:華麗なるプラナカンの雑貨特集

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豪華絢爛だったプラナカンの生活から生まれた魅力ある雑貨に触れて

 

香辛料の重要な貿易港として栄えて来たマラッカ王国。1396年にマラッカ王国が建国されてからおよそ600年もの間に、ポルトガル・オランダ・イギリス・旧日本軍の占領時代を経て、独特な文化が形成されました。

 

今でもマラッカを歩いていると、西洋系の移民と思われる住人や、混血と思われるマレーシア人の方をを良く見かけます。特に東南アジアに15世紀後半頃から数世紀に渡って移住して来た中華系移民の中で、マレーシアに根付いた彼らの末裔はプラナカンと呼ばれ、豪華絢爛な文化をマラッカで咲かせています。別の言葉として、中国系移民と他の民族の混血の方々は「ババ・ニョニャ」と呼ばれています。彼らは一般的に交易を生業とし、英国人と中国人、あるいはマレー人の間を取り持つ仲介業者として活躍、現在もババ・ニョニャの方々は多くマラッカに住んでおり、その文化を大切に受け継いでいます。

 

ババ・ニョニャ、プラナカン文化で良く知られている所では、その昔、女性は家の中から出ないと言う風習があり、細長い家屋の中で女性達はずっと花嫁修業をしていたのだとか。そのためプラナカン文化では、繊細な手芸や独特の家庭料理が生まれ、今でもマラッカの観光にはかかせない物となっています。本物のアンティークを手にいれるとなると、やはりお値段は張りますが、お土産用のレプリカなども沢山売っています。ババ・ニョニャのカラフルな世界観は、女子の心を鷲掴み♪今回は、プラナカン文化から生まれた素敵な雑貨をいくつかご紹介します。

 

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【プラナカン食器】

プラナカンと言えばパステルカラーの陶器が非常に有名です。中国伝統の絵柄を取り入れながらも、その色はどれもパステルカラーでカワイイ!!ジョンカーストリート周辺のショップでは、本物のアンティークから気軽に買えるレプリカバージョンまで、さまざまな形のプラナカン食器を発見する事が出来ます。

 

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【ニョニャ・クバヤ】

プラナカンの女性達が着用するニョニャクバヤは、マレーシアでも身につける宝石と評される程に、繊細な手縫いの刺繍が特徴のフォーマルウェアです。刺繍の種類は数百にも及び、主に中国で縁起が良いと言われている絵柄、金魚や花、クジャクや牡丹などが鮮やかなデザインが目立ちます。現在では安価なものも手に入りますが、手縫いの高級品の場合、最低でも3,000RMするのだとか。スカートとのコーディネートも楽しいニョニャクバヤは、マラッカで買うのが1番種類が多くてオススメです♪子供サイズもあります。

 

 

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【ニョニャサンダル】

こちらもプラナカンの女性達がニョニャ・クバヤとセットで履いていたサンダル。手縫いの繊細なビーズ細工が美しいサンダルです。通常はオーダーメードで自分の好きな柄を選ぶそうです。こちらのビーズは世界一小さなビーズを使っているので、柄が鮮明で本当に美しいです♪

 

 

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【ランチボックス】

中国伝統のお弁当箱ですが、こちらもババニョニャスタイルではキッチュなパステルカラーで売られています。ホーローの温かい雰囲気がキッチンでも栄えそうですね!インテリアとしても活躍しそうなマラッカのランチボックス。価格も50RM〜100RM前後とリーズナブルなのが嬉しいですね♪

 

 

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【籠雑貨】

マラッカを初めとして、マレーシアには籠細工が沢山あります。中でもこの辺りで人気の籠雑貨は写真のタイプ。常備したいお菓子などを入れておくと、蓋もしっかりついているので便利ですね♪

 

マラッカの世界遺産エリアはとにかく「ウィンドーショッピング」が楽しい!観光地らしい魅力に溢れています。マラッカならではのカラフルなお土産をゆっくり探してみて下さい♪

 

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