同姓一族が伝統水上家屋に暮らすクラン・ジェティ

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世界遺産登録されているジョージタウンエリアの海端には、ペナン島の海の玄関口「ウェルド・キー」があります。その海沿いを徒歩で散策してみると、ノスタルジックな水上家屋が並んでいますが、これはクラン・ジェティーと呼ばれるエリアで、それぞれの集合家屋に同姓一族がまとまって暮らしています。

 

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ペナン島の水上に暮らす中華系移民一族

 

このエリアに暮らす一族は、福建省から移民して来た中華系の子孫で、19世紀の末頃からこの桟橋の辺りに暮らし始めた一族なのだそうです。観光客がよく訪れる集落は「周一族」「陳一族」「李一族」のエリア。一族の桟橋はそれぞれ個性があって、一族によって宗教が大切にされていたり、商売を重んじていたり、個性豊かな風景が楽しめます。

 

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私が最初に行ったのは、李一族の桟橋。ここはジェティの中でも一番フォトジェニックな通り。黄色の寺院が目印です。ここでは実際に住人が暮らしを楽しむ様子が見られます。桟橋の端からは、楊一族の桟橋にある玄母殿と言う寺院が見えました。今回楊一族の寺院には行きませんでしたが、こちらの寺院の2階からは、それぞれの一族の建物が見え、見晴らしもすごく良いですよ♪

 

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それからかなり観光地されていたのが周一族の桟橋。こちら入り口の寺院を抜けると完全に観光地化されており、桟橋の両端にはさまざまなお土産屋さんが並んでいました。中には世界一大きなラクサを出すお店と言うのもあり、商魂逞しい桟橋でした。

 

それぞれの桟橋への移動は徒歩5分から10分程度の所に点在していますので、ジョージタウンの散策のついでに是非立ち寄ってみて下さい♪

 

【クラン・ジェティー】

 

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