ペタリン・ジャヤにある泊まれる図書館「Books and Beds」を体験してきました

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泊まれる本屋として「Books and Beds Tokyo」をご存知の方もいるかもしれません。この度、マレーシアにも同じコンセプトの「Books and Beds」がオープンしたので、早速行ってきました。(マレーシアマガジン=リー・リン)

本が好きな人は、チェコの小説家のボフミル·フラバルが「あまりにも騒がしい孤独」と呼んだ小説の主人公のように、山積みの本に囲まれて日々を送るのに憧れるかもしれません。東京でも、初めての「泊まれる本屋」の「ブックアンドベッド東京」がオープンした時、話題になったそうですね。

今まで「ブックアンドベッド東京」に泊まるチャンスはなかったのですが、同じコンセプトの宿泊施設「Books and Beds」が、ペタリン·ジャヤにもできたことがわかり、1泊して取材させていただきました。「本が好きな方のために居心地の良い場所を作って、読書を促進する」というコンセプトだそうです。

今年の7月にオープンした「Books and Beds」は、ペタリン·ジャヤのセクション8の住宅地にある一戸建てを改装した施設です。最寄りのLRT駅はクラナ·ジャヤ線(Kelana Jaya Line)のAsia Jaya駅、またはTaman Jaya駅で、どちらからも徒歩15分ぐらいの距離です。ホステルの近くのバス停でKLセントラルやPasar Seni駅行きバスに乗れるほか、Asia Jaya駅やTaman Jaya駅まで行ける無料のシャトルバスも運行しているので、交通アクセスがかなり良さそうです。

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ホステルに入ってみると、静かな図書館っぽい雰囲気が溢れていました。本棚に並べられている本の中で、英語の本が多数、その以外は中国語の本です。あくまで個人的な好みなんだけれど、ちらっと見ると興味をそそられる本がないので、もっと面白い本が用意されればいいなと思ってしまいました。

とは言え、自分が読みかけた本を持って行って、落ち着く共用スペースに腰をかけて、無料で提供されるコーヒーや紅茶を飲みながら、読書に没頭すると、ゆったりした時間の流れを味わえる気がしました。学生·ライター·プログラマーなどにも、勉強や仕事に集中できるところだと思います。



ホステルの管理人のアラムさんが部屋へ案内してくれました。友達と一緒に泊まるので、2段ベッドの部屋を予約しました。取材のため、ほかのタイプの客室もいくつか見学しました。2段ベッドの客室以外は、シングル、ダブル、ツインルームもあります。いずれも広い部屋とは言えませんが、カプセルホテル·ドミトリーと比べたら、動くスペースもあるし、お客さんのプライバシーも守られています。トイレ付きの部屋がありませんが、3箇所に設置された共用トイレ·バスルームはどちらでも広くてきれいです。タオル、ボディソープ、シャンプーは用意されていませんが。宿泊料金は、時期にもよりますが、シングルでRM40程度から。

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共用キッチンもあります。基本的な調理器具、また洗濯機と乾燥機も備えられているので、簡単な食事を作ったり、洗濯したりすることもできます。短期滞在しているお客さんにとって便利な設備ですね。

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概して、英語の勉強やインターンシップなどの目的のためマレーシアに何カ月も滞在するつもりの方、あるいはパソコンとワイファイがあればどこでも仕事できるデジタルノマドにとって、快適でお得に泊まれる宿だと思います。色々な国からやって来た人々と交流したい方にも「Books and Beds」はオススメです。

住所:27, Lorong 8/3d, Seksyen 8 Petaling Jaya, 46050 Selangor.
電話:012-320 0175
Facebookページ:https://www.facebook.com/pg/booksandbeds/
予約方法:
1. 公式サイト:https://www.centurybayprivateresidence.com/books-beds
2. Airbnb (https://www.airbnb.com/rooms/27195884, https://www.airbnb.com/rooms/27052937)
3. Agoda: https://www.agoda.com/books-beds/hotel/kuala-lumpur-my.html?cid=-218

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