マレー鉄道でクアラ・ルンプールからアロースターまで行ってみたーーその2 イポーからアロースター

マレー鉄道(KTM)の旅。
前編に続き、イポー駅から終点のアロースターまでです。
所要時間は3時間ほど。
イポー駅。英国式の立派な駅舎です。DSC 0048 2 - マレー鉄道でクアラ・ルンプールからアロースターまで行ってみたーーその2 イポーからアロースター
イポーはペラ州の州都。19世紀にスズが発見されたことから、鉱業で賑わった街。
日本人には温泉があることでも知られています。
駅前と言っても、商店街などはありません。
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近くに地名の元になった「イポーの樹」があります。
駅には簡単なカフェやトイレが設置されていました。
さて、イポーを出たマレー鉄道(KTM)、一路北に向かいます。
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イポーの後、風景が少しずつ変わっていくのが楽しめます。
イポーは切り立った山肌が特徴的な風景。
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マレーシアの鉄道では珍しいトンネル「Bukit Berapit tunnel」に差し掛かります。
このトンネルは全長4km。ここを2分で通り過ぎます。
すると今度は大きな湖が見えてきます。その後はタイピンに到着です。
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タイピン駅はマレー鉄道発祥の地。
歴史のある旧駅舎は現在ギャラリーになっていて、
歴史的な32点の展示が楽しめるそうです。
その後は今までと打って変わって、水田が現れます。
まるで日本の田舎のような風景です。
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水田と言っても日本とは作り方が微妙に違うのですが、
南部のパームヤシプランテーションを見慣れた目からすると、
それでも懐かしい感じになりますね。
電車はペナン島を左側にかすめながら、さらに北上。
午後17時。ようやく今回の予定駅のアロー・スター駅に到着しました。
アロー・スター駅も駅舎は新しくなっていますが、
清潔ですっきりした平和的な駅です。
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駅の周りはこんな感じ。
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アロースターはケダ州の州都で、
マハティール元首相の出身地としても知られます。
最近、開発が進み、同行したアロースター出身の記者も、
「ほとんど面影がない」って言ってました。
北部最大級のショッピング・モールもオープンしたそうです。
アロー・スターまでくると、タイ国境までも後もう少し。
実際にアロースターにはタイ人が多く、
同行したアロースター出身の方自身、
お母さんの家系にタイ人の血を引いているそうです。
お昼を食べた中華料理店で働いていたのも、タイ人でした。