アミル先生のいつでも使えるマレー語教室−辛い/辛くない−

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毎週木曜日お昼12時〜MaticFM で放送しているアミル先生の「ひと言マレー語教室」で紹介されたマレー語をアーカイブとしてご紹介したいと思います。今日はマレー語で注文。簡単な言葉から少しずつ覚えていきましょう♪

本日のマレー語

マレー語の一言Pedas & Manis

 本格的なマレーシアフードは辛い、スパイシー、油濃い、唐辛子ペースたっぷり。屋台やレストランで食事する時は気をつけないといけません。旅先でお腹を壊してしまうと、間違えなくあなたの観光スポットはトイレだけになってしまいます・・・。また、マレーシアの飲み物はほとんどが日本人にとっては甘いため、「辛くしないで」「甘くしないで」という表現を覚えましょう。
Tidak pedas…/kurang pedasとは日本語で“辛くない/ちょっとだけ辛い
「Tidak」は「ではありません」という意味で、「Pedas」は「辛い」という意味です。注文する時に使ってみてください。
Tidak manis…/kurang manisとは日本語で“甘くない/甘さをすくなくする
「Tidak」は「ではありません」という意味で、「Manis」は「甘い」という意味です。注文する時に使ってみてください。

例文

Apa Yang tidak pedas? (辛くないのありますか?)アパ ヤン ティダッ ペダス 
Kopi ini tidak manis(このコーヒーは甘くない)コピ イニ ティダッ マニス
 
旅行中にお腹を壊さないよういろんなローカルフードを楽しんで下さいね。
 
 
 
 

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