マレーシアで車を売却する

マレーシアで中古車を売る方法

マレーシアでは車は生活必需品。多くの人が車を現地で購入しています。しかし日本人の滞在年数は平均で2−3年と言われており、帰国時には車を処分しなくてはなりません。そのため車をどう処分するかも重要です。
 
車を売却するには、1個人売買で探す、2買取業者を探すーーの2通りがあります。

個人売買をする

売買相手を見つける

身近に売却相手が見つからない場合は、インターネットの掲示板(「Mudah」や「Jalan Jalan」(日本語)など)や「売ります・買います」掲示板で車を欲しい人を探すこともできます。日本人会の掲示板に情報が出ていることもあるようです。個人間の場合は、車の名義変更や保険の付け替えなどを、どちらがやるか、その費用はどうするかを交渉して決めなくてはなりません。

交渉

交渉が成立した場合、その他検査のためにJPJに車を預けます。車の名義変更はJPJというマレーシア交通局で行います。名義変更の書類はマレー語で、売り主・買主の署名が必要です。

書類作成

なお、名義変更などを保険エージェントなどに代行してもらうこともできます。その際の手数料は概ね1000RM〜1500RM程度が相場です(保険やロードタックスなどの実費は別)。
 
ときには、せっかく売買が成立したのに、いつまでたっても名義を変更してくれないというトラブルも起きますので、名義変更はしっかり確認しましょう。
※なお名義変更のインスペクション(検査)では必ずフロントスクリーンのフィルムをはがさなければなりません。

 

車買取業者に査定してもらう

マレーシアにも中古車を買い取ってくれる業者は多く存在します。業者に頼むメリットは、名義変更などの面倒な手続きを自分でやらずに済むことです。

売却の流れ

売却時の査定に必要なのは、
1 車の走行距離
2 車の写真(内装、外装)
3 車検証の裏表(道路税を払うときに使うピンクの紙です)
の3つ。スタッフが車の状態を見て、金額を査定、双方が納得いく価格になれば、あとはお任せすれば名義変更までワンストップでサービスを提供している業者もあります。