スリ・ペタリンのアートなカフェでくつろぎを

5.1 cafe gallery 外観

 

クアラルンプールのスリ・ペタリンは、ガイドブックなどではその名を見かけないので、旅行者には馴染みの薄いエリアですが、ちょっと訪れたくなる個性的なカフェやレストランが並んでいます。(マレーシアマガジン=すみ)
 

5.1 cafe gallery 店内

 
クアラルンプールから車で20分ほどの場所に位置する、スリ・ペタリン。住宅が立ち並ぶエリアですが、ショッピングモールや大規模なショップロットもあります。電車で通うにはまだまだ不便な場所なのですが、車やタクシーを利用すればKL中心街のホテルに宿泊していても、気軽に訪れることができます。都会の雰囲気だけでなくローカルの町の様子を見たい方に、オススメのエリアとも言えます。

 

5.1 cafe gallery かべ

 

今回ご紹介するのはそのショップロットの1角にあるカフェ「5.1 cafe gallery」店名の由来は、コーヒーのPHレベル(アルカリ性か酸性かを示す値)がおおよそ5.1だからだそう。コーヒーの味にも、きっとこだわりがあるのですね。店内の至るところに車や生活雑貨などのヴィンテージな小物が置かれ、壁には白黒の絵画などが展示されています。店内のアートを見るだけでも楽しめます。私は、部屋のインテリアをこんな風にしてみたいと思ったので、ゆっくり鑑賞させてもらいました。インテリア好きな方は、お部屋のディスプレイを考えるのに何かしらヒントが得られるかもしれません。店内には1人でコーヒー片手にパソコンをしているお客さんが数人と、2、3人でおしゃべりを楽しんでいる女性の方々がいました。

 

5.1 cafe gallery メニュー

 

メニューは軽食から主食、デザートまで揃っていました。この日は、イングリッシュ・ブレックファストをオーダー。卵、豆、ソーセージ、ハム、野菜にトーストという、典型的なワンプートでした。野菜は新鮮で、スクランブルエッグはふわふわ。(マレーシアではたまにポロポロのスクランブルエッグに出会ってしまいますが、その点こちらはいい感じのフワとろ感です)マレーシアでよく見る茶色い薄切りのトーストは、カリカリ過ぎず焼き加減もちょうど良かったです。量は軽めなので、男性の方には物足りなく感じるかもしれません。

 

5.1 cafe gallery イングリッシュブレックファースト

 

木製の机と椅子に座ってゆっくり過ごせるので、週末に落ち着いた気分で一日を始めたい方にぴったりです。店内にたまたま流れていた「Over the Rainbow」もまた和やかな気持ちにさせてくれました。無料の水もマレーシアでは嬉しいサービスの一つです。店員さんのサービスもよく、笑顔が印象的でした。

 

 毎日22.00~23.00まで営業しています。おしゃれなカフェというとKLの中心街がすぐに思い浮かびそうですが、中心地から少し離れた場所にも素敵なカフェはたくさんあります。また郊外なので、人の数も比較的落ち着いています。1日の終わりや週末のブランチタイムなど、くつろぎのひとときを満喫したい方に一押しのカフェです。
 
オープン時間
日曜日~木曜日:10.00-22.00
金曜日~土曜日:10.00-23.00
住所
No 11, 1, Jalan Radin Bagus, Sri Petaling, 57000 Kuala Lumpur, Federal Territory of Kuala Lumpur

マレーシアマガジンへのお問い合わせはこちら