乳歯が生えたら健診に行きましょう!

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sakura 桜

 

海外にいると、歯科検診などの機会も少なく、ついチェックを怠りがちの歯。生まれたばかりの赤ちゃんでも同じ。では赤ちゃんは、いつから歯医者に行くのがオススメでしょう? サウジャナの日本人学校そば「さくらデンタルクリニック」さんのお送りする歯科コラムです。

 

乳歯が生え始めたらまずは歯科健診に行きましょう

 

生後 6ヶ月くらいから乳歯が生え始めます。
前歯が先に生え始め、奥歯へと順番に生えていきます。
乳歯が生えてきたらまずは歯科へ健診に行きましょう。
そして、エナメル質が薄いなど、ムシ歯が進行しやすいお子さんなどはフッ化物の塗布を行うのが良いでしょう。

 

フッ化物は歯の表面のエナメル質の成分と結びつき、歯を硬くする作用があります。
この働きによりミネラルが溶けだしにくく、ムシ歯になりにくい強い歯となり、ムシ歯を予防します。
また、小さい虫歯の表面にカルシウムの結晶をつくり、ムシ歯になりかかっている歯の再石灰化(治す働き)を助けます。

 

歯科で塗布するフッ化物は安全?

 

フッ素とは元素記号「F」で表され、単体分子は常温では気体です。

 

空気よりやや重い物質ですが、このフッ素自体はガラスやプラチナも溶かしてしまい、さらに猛毒を持っているため、「フッ素は危険」というイメージを持っている人は多いと思います。しかし、ムシ歯予防に使っているフッ化物は、フッ素を構造内に持つ化合物「フッ化物」で、フッ素ほどの毒性はありません。

 

ムシ歯予防に使用されている量の「フッ化物」は、使い方さえ誤らなければ人体に悪影響を及ぼすことがないため、歯科でのフッ化物塗布は安心して行なっていただくことができます。

 

ムシ歯を未然に防ぐ、初期のうちにムシ歯治療を行うためにも6ヶ月ごとの歯科健診とフッ化物の塗布をオススメしております。

 

定期的な健診、クリーニング、自覚症状が無くても気軽に歯科医院へお越しください!

 

さくらデンタルクリニック

 

診察日
午前の部 9時〜13時 午後の部 14時〜18時
休診日 毎週日曜日、月曜日とセランゴール州の祝日

 

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