チャイナタウン「Mingle Cafe」(旧 Cafe 55)

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クアラルンプールのチャイナタウンにある「Mingle Cafe」は戦前の歴史的建物を生かしたカフェ。中華街散策に立ち寄るのも良いだろう。(マレーシアマガジン=かりわめぐみ)

 

クアラルンプールの観光地、チャイナタウンにはお洒落なカフェが軒を連ねている。中心部のペタリンストリートには、戦前の建物が多く現存し、古き良きマレーシアを想像させてくれる。この通りは多くのカフェ、バックパッカーのホテル、隠れたバーがある。

 

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「Mingle Cafe」は、「leaf & co. cafe」の隣に位置する。店名の元になっている「ミングル・チャイナタウン」は100年前の歴史的建造物で、1920年代から1930年代に人々が集まり栄えた場所だった。第二次世界大戦後、この建物は地域のための公共読書室となった。現在では、昔の面影を残したまま、新しいテーマを併せ持つホテル&カフェ空間として生まれ変わっている。

 

廃材から生まれたインテリア

 

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2018年2月に新しくオープンしたミングルカフェは、60年から70年代にかけての雰囲気を感じられるように、テーブル、本棚などの家具を古い木材から生み出している。「廃棄物ゼロ」をコンセプトに独自のビンテージ家具を作っている。

 

ミングルホテルに併設するカフェ

 

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Cafe55としてオープンした当初は、ミングルホテル(leaf & co. cafeの上階)の宿泊客をもてなすための施設だった。食事はパスタ、ピザ、ハンバーガー、スムージー、コーヒー、デザートなど、洋風が中心。平日のみランチを提供している。ドリンクも種類が多く、店ならではのこだわりも見える。

 

氷に浮かべる水出し珈琲

 

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水出し珈琲を注文すると、土鍋に入ったウイスキーのような瓶が出てくる。はじめは驚いたが、氷を張った土鍋にグラスを浸けると、氷を直接グラスに入れるより珈琲の味が薄くならない。飲むたびに水滴が滴るのが難点だが、斬新で気に入っている。

 

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スムージーボウル(RM17)は、洋ナシ、イチゴ、ブルーベリー、アーモンドフレーク、パンプキンシードが入っていた。

 

天然素材のショップとタイアップ

 

カフェ店内には天然石鹸などを販売する「Bliss Zero Waste Store」を併設している。Bliss Zero Waste Storeは”環境に優しい”コンセプトの元、天然の洗剤やバス用品、石鹸などを販売するブランドだ。洗剤の購入時には空のボトルを持参しなければならず、中身にのみ課金される。資源を無駄にしないとてもユニークな試みだ。

 

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「Mingle Cafe」
所在地:55, Jalan Sultan, City Centre, 50000 Kuala Lumpur, Wilayah Persekutuan Kuala Lumpur
連絡先:018-200 0262
営業時間:日~木 7時30分~18時00分 金、土 7時30分~23時00分

 

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