クアラルプールの真ん中でジャングル体験はいかがですか

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クアラルンプールに暮らしで残念なことは、運動できる場所が足りない、また自然に触れる機会が少ないことですね。去年開放され始めたタマン·トゥグ(Taman Tugu)は、クアラルンプールの住民たちにとって感心な取り組みです。観光客には、クアラルプールの真ん中でジャングルの一部に触れる体験になるかもしれません。(マレーシアマガジン=リー・リン)

 

タマン·トゥグは、クアラルンプール市内の中心近く、国立記念碑(Tugu Negara)の近くにある66エーカーの熱帯雨林公園です。ムルデカ広場からも遠くないので、観光ついでに森林浴をするのにも向いています。

 

今の時点で開放されたのは、合わせて約4キロの段階1と段階2の散策路ですが、段階3のコースが来年よりオープンする予定です。

 

タマン·トゥグの公式サイトによると、公園にある敷地には、元々イギリス植民者の住宅が建てられていて、イギリスから独立してから、政府高官や公務員の邸宅になっていたそうです。公園には230固有種の4千本の木が敷地に植えられていて、その中での1千本がKeruing(学名:Dipterocarpus)、Meranti(学名:Shorea)、Mersawa(学名:Anisoptera)など絶滅寸前の種だそうです。

 

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車で行くのなら、カーナビに「Taman Tugu Nursery」を入力してください。入口を入ったら、すぐに駐車場、休憩所、お手洗いが見えます。オープンされてから1年未満のおかげかな、トイレは意外ときれいです。ずっとこのままで維持して欲しいです。

 

みどりのコース(1.5キロ)の入口は、駐車場、休憩所の反対側にあります。では、さっそく森に入ってみましょう!

 

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実は今回、タマン·トゥグを訪ねたきっかけは、単純に「天気がいいからどこかへ遊びに行きましょう」だけでした。なので、準備も当てもなかったし、公園に着いた時すでに昼12時ぐらいでした。弁当もスナックも持ってきていません。「まあ~今日はみどりのコースだけをしてみようか」と最初に考えたけれども、結果みどりのコースも黄色のコース(1.6キロ)も歩き抜きました。なぜかと言うと、初心者も子どもさえも気楽に完歩できるコースですから。

 

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クランバレーには、ブキット·ガシン (Bukit Gasing)やブキット·ブローガ(Bukit Broga)などいくつのハイキングスポットもありますが、個人的にタマン·トゥグが気に入りました。休憩所·トイレは整備されているし、歩道が歩きやすいの他、沢山の案内看板が散策路に沿って設置されているですから。おかげで、私のような方向音痴でも安心して、セミの鳴き声や分からない動物の声に耳を澄ませながらマイナスイオンを浴びられます。

 

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さらに、公園に育っている植物に興味を持っていれば、それに関する情報が載せられた看板もあります。

 

公園や植物について詳しい情報は、タマン·トゥグの公式サイトhttps://tamantuguproject.com.my/en/をチェックしてください。最後になりましたが、南国の森なので、蚊に刺されないように虫除け対策をしっかりした方がいいと思います。

 

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