【ランカウイ】傾斜42度の絶叫ケーブルカー「スカイ・キャブ」& 天空の橋「スカイ・ブリッジ」

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ランカウイ島のケーブルカー「スカイ・キャブ(Sky Cab)」は、世界で最も傾斜が急なケーブルカーとして有名だ。(マレーシアマガジン=かりわめぐみ)

 

ランカウイ島のケーブルカー「スカイ・キャブ(Sky Cab)」は、世界で最も傾斜が急なケーブルカーとして有名な観光スポットだ。2017年には「世界のベストケーブルカートップ10」に選ばれた。場所はランカウイ本島の西海岸ブラウ・ベイのオリエンタル・ヴィレッジ内。

 

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ランカウイ島には電車やバスなどの公共交通機関がないので、オリエンタル・ヴィレッジまではタクシー、レンタカーでの移動となる。ランカウイ国際空港から約12㎞、車で約17分。クアタウンから約29㎞、約34分。チェナン・ビーチから約18㎞、24分。

 

オリエンタル・ヴィレッジ&スカイ・キャブ

 

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Machinchang山脈のふもとにあるオリエンタル・ビレッジはショップやアトラクションのある複合施設。Machinchangはマレーシアの中で最も古い山脈として知られ、地質学的に5億5000万年前から存在しているという。そんな最古の山頂まで続くケーブルカーが「スカイ・キャブ」だ。

 

「ランカウイ・スカイ・キャブ」は、1年半の工事を経て、2002年11月1日に正式にオープンした。ベースステーションからトップステーションまでのケーブルの長さは、全長4,400メートル。35台のゴンドラが運行しており、1時間あたり700名の乗客を運ぶことができる。ゴンドラは、オリエンタル・ビレッジのベースステーションから、中間駅、山頂のトップステーションまで約28分かけて移動する。

 

ゴンドラ1台の乗車人数は6人、最大積載量は480キロ。通常のゴンドラ以外に、底部がガラスのスケルトンゴンドラ3台と革の席のVIPゴンドラ2台がある。ゴンドラの中では飲食禁止なので、乗車の際に持ち込みの有無を聞かれる。館内は禁煙。車椅子で乗車する際は、スタッフが同行する。営業時間は午前9時30分から午後7時まで。祝日は営業時間が短くなることもある。

 

ベース・ステーションからミドル・ステーションへ

 

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ベース・ステーションからミドル・ステーション間の傾斜は42度。スピードがあり、緑の中からあっという間にランカウイの美しい海が視界に入る。

 

ミドルステーションからトップステーションへ

 

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海抜650mの中間地点「ミドル・ステーション」でゴンドラは45度回転し、トップ・ステーションまで上昇する。ミドル・ステーションには展望台があり、1度、ゴンドラの扉が開く。降りて展望台に行っても良いが降りる必要がない場合は、そのまま乗り続けると良い。

 

トップステーションからスカイ・ガイド

 

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「トップ・ステーション」は海抜708m。気温が低地よりも約5℃低くなっている。上部には円形の展望台が2つあり、どちらも階段で登る。360度のパノラマの展望が楽しめる。この駅がMachinchangの山頂だ。

 

トップ・ステーションから天空の橋「スカイ・ブリッジ」へ向かうにはエレベーターのような乗り物の「スカイ・ガイド」か徒歩で「ジャングル・トレイル」を歩く手段がある。スカイ・ブリッジは山頂を少し下った場所にある。

 

絶景 天空の橋「ランカウイ・スカイ・ブリッジ」

 

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海抜687mの「ランカウイ・スカイ・ブリッジ」は2005年に完成した全長125mの橋。幅は1.8mあり、橋の両側は2本のスチール製の手すりと金網がある。橋は高さ81.5mのシングルパイロンから8本のケーブルで吊り下げられている。パイロンの標高は604.5m。

 

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ブリッジはたくさんの人で賑わっていたが、歩いてる間は特に振動など感じない。立ち止まると揺れを感じて少しひやりとする。橋の途中にはガラス張りの吹き抜け部分がある。なかなかレアな写真が撮れそうなので、勇気のある方はチャレンジしてほしい。橋の許容人数は250人。安全とわかりつつも命の危険を感じてしまう高さで、私はあまり長く滞在できなかった。スリリングな体験が好きな方にはおススメできる。

 

ウェブサイト:http://www.panoramalangkawi.com/
Jalan Telaga Tujuh, 07000 Langkawi, Kedah
04-959 4225

 

 

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