地元のポップアートを楽しめる「Hotel De Art USJ21」

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Hotel De Artは「マレーシアで初のアートをテーマにした」廉価なホテル。今回は、セランゴール州政府の招待でスバンにあるホテルに宿泊したのでレポートする。(マレーシアマガジン=野本響子)

 

Hotel De Artは「マレーシアで初のアートをテーマにした」ホテル。セランゴール周辺に5つの支店を展開している。それぞれ、テーマが異なっている。

クアラルンプール郊外のスバン・ジャヤUSJ21にある「Hotel De Art」。ショップロットの一角にある3つ星のプチホテルで、ショッピングモール「Main Place Mall」に5分ほどで歩ける位置だ。「One City Mall」にも近い。

 

観光の拠点とするには微妙な位置だが、Sunway Pyramidで遊びたい場合や、インターナショナル・スクール見学や、空港とKLの間に宿を取りたい場合などには使えるだろう。

 

外観は、地元アーティストによりペイントされている。テーマは「魅惑的なイングリッシュガーデンにインスパイアされたホテル」だそうだ。ロビーは人工芝で覆われており、マレーシアによくあるつり下げ式の椅子や各種ソファが配置してある。

 

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内装も、地元のアート・グループの手によって描かれており、廊下や部屋など、ありとあらゆるところがポップなオブジェやペイントで飾られているのがユニークだ。デザインは、地元の若いアーティストのグループに頼んでいるのだそうだ。

 

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2018年オープンで、まだ部屋も施設も新しい。

 

部屋によって大きさや値段は異なり、中には窓のない部屋もある。
今回宿泊した2階のツインルームは小ぶりだが、窓があった。ツインルームとは言ってもシングルベッドは通常のシングルサイズより一回り小さい。

 

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部屋には冷蔵庫やテレビはない。お水とコーヒー、ポット、洋服掛けと小さな棚、机があるだけとシンプル。Wifiは非常に繋がりにくく、私の宿泊した部屋ではほとんど繋がらなかった。安いホテルだが、ここは改善を望みたい。

 

バスルームはトイレとシャワー。どちらも清潔でお湯も出た。ただし、マレーシアの安宿によくある、トイレの隣に仕切りがなくシャワーがあるタイプなので、これが嫌な人は注意しよう。ドライヤーと歯磨き・歯ブラシ・タオルは提供される。

 

レストランはないが、フロント階に簡単な飲み物コーナーが設置されており、甘い紅茶やコーヒーなどが楽しめる。必要なものがあれば、近辺に買いに出れば良いだろう。ただ、反面、繁華街にあり、ナイトスポットも近いので、部屋によっては夜、音楽などが響いてくることもあるようだ。

 

一番安い窓なしの部屋で時期によってはツインがRM114程度からあり、一人一泊2,000円程度で清潔な部屋に泊まれるのがポイントだろう。

 

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