マレーシアから宅配便を送りたい!送り方や送料は?

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マレーシア郵便・POS Malaysia

マレーシアで郵便サービスを行っている機関として、POS Malaysiaがあります。POS Malaysiaでは小型包装や手紙、小包などをマレーシアから日本へ郵送することが可能です。宅配便を扱うのはPOS Lajuというサービスです。

オプションサービスも充実しており、保険、宅配便の集積、ウェブ追跡などのサービスも利用できるようになっています。営業時間としては、基本的に午前10時から午後6時となっていますが、モール内にあるものに関しては土曜日も開いているでしょう。

モール外にある郵便局に関しては、営業時間がそれぞれ異なります。また、営業時間外であっても自動で受け付けてくれるシステムを設定しているケースもあるので、非常に便利です。
自動受付に関しては、大きさ、重さに制限がありますが、荷物が少ない場合は利用可能となる可能性が高いです。

クーリエサービス

多くの運送業者がマレーシアにはあり、それぞれがクーリエサービスを行っています。
サービス内容に関しては、それぞれの業者で異なりますし、サービスを行うエリアも限られてはいますが、POS Lajuよりも料金は安いです。また、オフィスに集配に来てくれるというメリットもあります。

運送業者の数は多いので、用途に合った業者を選択すると良いでしょう。大手のクーリエ会社であれば、オンラインの見積もりや予約もできるようになっています。届くまでの日数も比較的短く、最短3日で届けられるのも魅力の一つです。追跡サービスもあり、信頼できるので、重要な書類を送る際にも安心です。

マレーシアの国際宅配便

マレーシアから宅配便を送る手段として国際宅配便があります。国際宅配便の特徴、国際宅配便で送れないものについて知っておくと、実際に利用する際に役に立つでしょう。

国際宅配便の特徴

民間業者としてマレーシアの国際宅配便サービスがあります。料金は比較的高めになっていますが、発送が早く、即日発送も可能となっています。急いでいる方におすすめです。

大型の荷物を送る場合など、最大条件を超えるケースがありますが、国際宅配便の場合は比較的柔軟に対応してもらえます。また、配送可能エリアが広いということや、保険サービスが充実している点も魅力です。万一荷物が破損したとしても、安心です。

一方、民間の業者なので、業者による価格差が激しい点や、場合によっては発送までに時間がかかるケースがあります。国際宅配便を利用する場合、事前にホームページなどで見積もりをしておくと安心でしょう。

国際宅配便で送れないもの

食品関連では、酒類、生菓子などの腐りやすいもの、野菜、果物など生鮮食品、肉製品、未加工の大豆、健康食品、生米、乳製品、植物防疫法に抵触する可能性のある小麦粉、コーヒー豆などは送ることができません。動植物関連では、切花、盆栽などの種や土、昆虫、魚、動物、動物の毛皮は送ることができません。その他象牙、アロエなどのワシントン条約に抵触するものも送れなくなっています。
危険物や薬も送ることができません。危険品は花火、ライター、スプレー、接着剤、塗料、ヘアムース、香水、カイロ、磁石、漂白剤、オイル、肥料なども含まれています、リチウム電池が使用されているパソコン、携帯ゲーム、腕時計、音楽プレーヤー、デジタルカメラ、ビデオ
カメラ、体温計、炊飯器なども送ることができなくなっています。

刃物、ガススプリング、劇物、毒物、医薬品、麻薬、医療機器も禁止です。その他、現金、小切手、クレジットカードなどの金銭品、パスポート、免許証、美術品、たばこ、船用品など送れないものが多数あるので、事前に確認しておく必要があるでしょう。

マレーシアから日本に安くで荷物を送るには

マレーシアから日本に荷物を送る場合、できるだけ安くで送りたいですよね。そんな方向けにおすすめの方法をご紹介します。メリット、デメリットがあるので事前に知っておくと便利です。

Flexi Packが安い

Flexi Packは自分の送りたいものを専用の箱、もしくは封筒で送ります。送り方は、専用の入れ物に荷物を入れて必要事項を記入するだけなので簡単です。送る国によって、送料が異なります。サイズはXS~Mであれば封筒で送ることができ、LとXLであれば箱で送る形になります。

軽いものであれば安くで送ることができるので、おすすめです。マレーシアから日本へは6~14営業日以内には届くことになっています。ただし、マレーシアから日本へ荷物を送る場合、期日通りに着かないことも多いので、急いでいる方にとっては不向きかもしれません。また、Flexi Packでは送れないものもあるので、事前に確認するようにしましょう。

逆に日本からマレーシアに荷物を送る方法

マレーシアに移住した場合や長期滞在する場合、逆に日本からマレーシアに荷物を送ってもらうケースもありますよね。日本からマレーシアへ荷物を送る方法として、国際eパケットライト、国際書留・保険付書状、EMS、国際小包のSAL便、航空便、船便があります。送り方は複数ありますが、封筒、もしくは段ボールでの梱包作業が必要です。大きさ、重さによって制限がありますし、金額も異なるので、比較して最適な方法を選択する必要があるでしょう。

国際eパケットライト

国際eパケットライトは3辺合計が90cm以内であれば利用可能です。2kg以内であれば530円~の料金となります。国際eパケットライトは海外に小さい荷物を低価格で送ることができます。日本で言うと、レターパック、ゆうパックに近いイメージでしょう。

国際書留・保険付書状

国際書留・保険付書状は手紙、はがきサイズです。料金は500円~となっています。国内で言うと、普通郵便に近いイメージです。

EMS

EMSは3辺合計が3m以内であれば利用でき、30kg以内であれば料金は1400円~です。国際郵便としては、届くのが最も早いので人気です。

国際小包

国際小包はエコノミー航空を利用するSAL便、飛行機を利用する航空便、船便があり、3辺合計が3m以内であれば1700~1800円程度の料金から利用可能です。比較的大きい荷物を海外に送ることができます。

日本からの荷物を受け取る際の注意点

日本から荷物を送る場合、高価なもの、新品などを送ると課税の対象となる可能性があります。特に通販で日本からの物品を受け取る際は注意しましょう。

まとめ

マレーシアに長期滞在したり、移住したりした場合、マレーシアから日本に宅配便を送りたいという機会はあるでしょう。マレーシアで宅配便を送る場合、方法によって料金が異なるの
で、あらかじめ郵送方法を把握しておく必要があります。

また、マレーシアから宅配便を送る場合は、日本とは違い、発送日時が予測できないケースがあります。1週間以上かかる可能性もあるので、急ぎの場合は事前に確認しておくと安心です。送るものによって、最適な郵送方法は異なります。

また、逆に日本からの荷物を受け取るケースもあるでしょう。日本からマレーシアへ宅配便を送る方法についても把握しておくと便利です。日本とマレーシア間の郵送に関して、物によっては課税の対象となる可能性があります。そのようなことに関しても把握しておくと、スムーズでしょう。