【年齢別】マレーシアへ移住するためにチェックすべきポイントや条件は?

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移住したい人の年齢層が広いマレーシア

マレーシアは、日本人がアジアの中で最も移住してみたい国として人気が高いと言われています。
人気のある年齢層が広いのも大きな特徴で、それぞれの人生プランに合った生活ができる環境としては最適。
日本人にとって気候的にも経済的にも住みやすい国としてピックアップされているんです。

そんな人気のマレーシアですが、日本人の年代によって目的が異なる点が興味深いところ。
どんな目的を持って「マレーシアへ移住したい」と感じているかを知れば、今後の人生プランにおいて非常に参考になることは間違いありません。

是非、自身の年齢と合わせて将来のビジョンを形成していきましょう。

20代までにマレーシアへ移住したいポイントと条件

20代までの学生時期にマレーシアへ移住したいと思う方が多くいます。
人生において最も多感な時期なので、色んな経験や文化に触れておくことも大切です。
そんな時期にマレーシアへ移住するためのポイントと条件について紹介していきましょう。

日本では体感しづらい多民族カルチャー

日本では、なかなか体感できない他民族的なカルチャーもマレーシアの魅力。
マレーシアには、各国から色んな人種が移住しています。
永住権を取得してマレーシア国籍を持った外国人も多く、出生した国が他国であるのは当たり前な文化です。
島国である日本では、他民族が入り混じる文化がなく閉鎖的な考え方に陥りがち。
その点、他民族文化が交わるマレーシアでは多様性が当たり前なので、活発な文化交流が自然とできてしまいます。

20代が取得できるビザの種類と条件

マレーシアのビザ取得自体には、年齢制限の条件がありません。
しかし就労ビザを取得する場合には、大学卒業や一定の社会人経験年数が必要になるので、学生の時期であれば就労ビザの取得が不可能になります。
またMM2Hと呼ばれる長期滞在ビザも人気ですが、一定の資産や収入がないと取得できない条件になっているので通常であれば難しいでしょう。
20代で取得できるビザは「学生ビザ」か「短期訪問ビザ」が妥当と言えます。

スキルのいらないマレーシアの求人

マレーシアには、特別なスキルを必要としない求人がたくさんあります。
マレーシアで仕事をするにあたって1番懸念されるのが、話す言語ですよね。
言葉が通じなければコミュニケーションも取れないので、仕事にも差し支えます。
しかし、マレーシアでの日常会話は英語。
現地の言葉としてマレー語も存在しますが、英語で十分にコミュニケーションが取れます。
英語なら片言でも何とかできそうですよね。
しかも、仕事内容によっては日本人相手の業務があったり日本語学校の講師の仕事なんかもあるので、英語が苦手でも十分に就職先が見つかります。

30〜40代のマレーシアへ移住したいポイントと条件

30〜40代になってくると、マレーシアへ移住したいポイントと条件が20代と比べて生活に密着した内容になってきます。
この年代になると家族を持ち始めたり、子供が大きく成長してくる世代。
自分だけではなく、家族全体でのプランを考えて移住することが自分の人生プランに入ってきます。
そんな30〜40代のマレーシア移住ポイントと条件を紹介していきましょう。

家族で移住を考える世代起業も検討

この世代になると家族で、マレーシアへの移住を考える世帯が増えてきます。
理由は様々ですが、やはり多いのは子供の教育でしょう。
英語が主流なマレーシアで、他民族文化と日常的に触れながら学べるのは教育的に最高な環境と言えます。
しかし、現地での就職には就労ビザが必要になり職業によってビザの種類も変わってきます。
数年に1度は更新手続きもあるので、1から仕事先を見つけたい場合には少しハードルが上がるかもしれません。
このことから、移住をきっかけに起業を考える世帯が多く存在します。
自分で起業すればMM2Hの長期ビザを取得して、自由な生活が実現。
仕事的にも子供の教育的にも有意義な人生をマレーシアで送ることができます。

30〜40代が取得できるビザの種類と条件

この世代の移住目的で取得するビザになると、MM2Hの長期滞在ビザが主流。
現地で就職するための就業ビザも存在しますが、収入や学歴、経験等の一定条件があり雇用元にも要件があります。
自分で起業するのであれば、自由度の高いMM2Hがおすすめです。
MM2Hは、一定の財産と収入条件が合えば10年間長期滞在できるビザで家族の帯同も可能。
マレーシア政府が推進しているビザなので、起業した日本人からも注目されている制度なんです。

マレーシアで起業するならラブアン法人もご検討ください

マレーシアで起業する場合は、ラブアン法人の制度を利用するのがおすすめ。
ラブアン法人は、東マレーシア沖合にある金融特区のラブアン島で設立可能な法人です。
ラブアン島では、非常に安い税金が設定されていてハードルの低い法人設立が実現できます。
法人税率は、たったの3%もしくは定額20,000リンギットの納税でOKなんです。
20,000リンギットは、日本円にして約56万円ほど。
どれだけ売り上げても、年間56万円なのは経営者としても非常に助かりますよね。
税金が定額なので、あらかじめ予算を立てておくことも可能です。

50代からマレーシアへ移住したいポイントと条件

50代以上になると、再び自分のためにマレーシアへ移住して余生を過ごす人も増えてきます。
家族での移住がメインだった30代・40代世帯から、夫婦だけで移住するケースも増えてくるでしょう。
ここでは50代から考えるマレーシアへの移住ポイントと条件を紹介します。

セミリタイア・リタイア組に魅力的なマレーシア

マレーシアは、日本人にとってセミリタイア・リタイア組に最適で魅力的な環境と言われています。
日本では四季折々の風景が楽しめる国であると同時に、年間通しての気温差が激しく季節の変わり目では衣替えや体調管理が必要です。
その点、マレーシアにおいては年間通しての気温が20度〜30度と安定した気候になっていて湿度も低く快適。
衣替えの必要もなく体調管理がしやすいので、リタイア後の生活には最適と言えます。
また国で油田を運営していることから、輸出による収益が高く国民が負担する税金も安いです。
ゆとりのある生活を過ごすには最適な環境なので、セミリタイア・リタイア組にとっては有意義な移住になると言えます。

長期滞在ビザMM2Hと条件

50代からの移住には、マレーシア政府が推奨しているMM2Hがおすすめです。
一定の収入証明と財産があれば、年齢制限なしの条件である上に10年の有効期限も付いてくる優れものビザ。
もともとMM2Hの趣旨として、退職後の余暇を過ごす目的で発行されたビザなので、世代的にもぴったりであると言えますね。

MM2Hを取得してマレーシアに銀行口座を作成できる(投資目的など)

MM2Hを取得するには、仮承認後にマレーシアの銀行へ一定金額を定期預金することが必要です。
口座を作れば、現地で投資による運用も可能になり、より快適な生活を過ごせる糧にもなります。
所得税も日本に比べて非常に安いので、運用で得た利益も税金を気にすることなく運転資金に回すことができますよ。